大阪市平野区歯医者、西歯科医院

インプラント・ホワイトニング・矯正歯科

歯周病治療、予防歯科の西歯科医院

 

こんにちは。本広です

3月も半ばに入りましたね!!

そろそろ桜も咲いてくる時期になりました。今年はどこの桜を見に行こうか悩んでいます

オススメがあったらぜひ教えて下さい

 

今回は乳歯の虫歯についてお話します。

 

乳歯の虫歯には年齢ごとに好発部位があります。

①2歳ごろまでは上顎乳切歯唇側面(上の前歯)

②2~3歳ごろまでは上顎乳切歯隣接面(上の前歯の歯と歯の間)

③3歳を過ぎると上下顎乳臼歯の咬合面(上下の奥歯の噛み合わせの面)

④3歳6ヶ月からは上下乳臼歯の隣接面(上下奥歯の歯と歯の間)

 

この順番で虫歯になるのではなく、この時期にこのような部位に虫歯が発生するといわれています。

 

 

乳歯の虫歯の為害性

①痛みを引き起こす

咬合痛(噛んだ時の痛み)

 

②永久歯の虫歯の原因となる

齲蝕原性細菌の供給源となり、そのまま放置すれば他の乳歯だけではなく、萌出してくる永久歯に齲蝕を発生させる。

 

③咀嚼機能の低下

齲蝕によって歯の欠損が起きると咀嚼機能が低下する。

 

④歯列不正や咬合異常の原因

 

⑤永久歯への障害

乳歯齲蝕が進行して根尖に病巣をつくると、根尖近くにある永久歯胚の形成障害(ターナー歯)を引き起こすことがある。

 

⑥発音障害や悪習癖の誘発

齲蝕により切歯の崩壊や欠損がもたらされると発音障害を招くことがある。

また、抜歯による欠損は口唇や舌の悪習癖の原因となることがある。

 

全身疾患の原因

先天性心疾患がある小児では、感染性心内膜炎のリスク要因となる。

 

⑧心理的影響

前歯の欠損などが引き起こす審美障害は、小児の心理に影響を与える。

 

 

一番の予防は、毎日のブラッシングや規則正しい食生活になりますが、歯磨きが苦手な子や仕上げ磨きに自信のない方も少なく無いと思います。

 

また、お子さんや知り合いの方で痛みや、いつもと違う症状が出ている方いらっしゃいませんか?

当院では初めての歯医者のお子さんでも楽しく検診や、フッ素、治療が出来るように、お子さんのペースに合わせて行っていますので気になる事があれば、何でもご相談ください